約 3,250,557 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6156.html
ダンジョン&ドラゴン 登場人物 コメント 2000年にアメリカで公開された、建前上は『ダンジョンズ ドラゴンズ』ロールプレイングゲームを原作とした、コートニー・ソロモン監督・製作のファンタジー映画である。それ以外の注目すべき特徴の中のひとつに、リチャード・オブライエン(彼のTV番組The Crystal Mazeのパロディ)とトム・ベイカーのカメオ出演が、映画の印象を悪くしている点がある。 その平凡な興行成績にもかかわらず、2005年にはDVD作品(オリジナルビデオ)として『ダンジョン ドラゴン2』(en Dungeons Dragons 2 Wrath of the Dragon God)がリリースされた(日本では劇場公開もされた)。ストーリーは直接続くものではなく、ブルース・ペインのキャラクターのダモダーが復帰している。 登場人物 ピカチュウ:マリーナ・プレテンサ 声優との繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 マニューラ:リドリー・フリーボーン 盗賊なのでどろぼう必須。ジュエル必携 マグカルゴ:スネイルズ ミュウツー:宰相プロフィオン ブルンゲル♀:女王サヴィーナ ヨノワール:ダモダー サーナイト:ノルダ ダーテング:エルウッド ボスゴドラ:ザイラス ムーランド:ヴィルダン ドラゴン リザードン:レッドドラゴン オノノクス:ゴールドドラゴン -- (ユリス) 2012-10-31 09 37 33
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11216.html
ジョン・ムレイニー 名前:John Mulaney 出生:1982年8月26日 - 職業:コメディアン・俳優・脚本家・プロデューサー 出身:アメリカ 出演作品 2020年代 2022年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(チップ):石川界人
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7465.html
ジョン・ディマジオ 名前:John DiMaggio 出生:1968年9月4日 - 職業:俳優・声優・コメディアン 出身:アメリカ 出演作品 2000年代 2000年 子象物語(タフタスク):楠大典 2001年 ターザン (TV)*(ゴザン) 2002年 キム・ポッシブル*(ドクター・ドラッケン*、モーター・エド):青森伸 ★Kim Possible Revenge of Monkey Fist*(ドクター・ドラッケン*) 2003年 キム・ポッシブル タイムトラベル*(ドクター・ドラッケン*):青森伸 2005年 キム・ポッシブル ザ・ムービー ドラマチック・ナイト*(ドクター・ドラッケン*):青森伸 アメリカン・ドラゴン*(フー・ドッグ*、ラルフ、ハーバート):斎藤志郎 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ(フー・ドッグ*、ドクター・ドラッケン*):斎藤志郎、青森伸 2006年 ザ・リプレイス 大人とりかえ作戦* ラマだった王様 学校へ行こう!*(ノタエンパ先生) ★Kim Possible What s the Switch?*(ドクター・ドラッケン*) 2007年 鉄ワン・アンダードッグ(クズの取り巻き(ブル)、ドーベルマンのリーダー) 2008年 ボルト(ソール):梅津秀行 フィニアスとファーブ*(ピンヘッド・ピエール) 2009年 ティンカー・ベルと月の石(秋の大臣):稲葉実 2010年代 2010年 スイチュー!フレンズ*(ジョックトパス) 2012年 怪奇ゾーン グラビティフォールズ*(マンリー・ダン) 学園NINJAランディ*(ハンニバル・マクフィスト、マクリスト、ロボ=エイプ、ジーン・レヴィン) シュガー・ラッシュ(ビアードパパ):辻親八 ティンカー・ベルと輝く羽の秘密(秋の大臣):稲葉実 2016年 ピクルスとピーナッツ*(ダンピー・ティナ、ブラウンマウス) ズートピア(ジェリー・ジャンボウ Jr.、ウールター、ジェシー):遠藤純一、増元拓也 悪魔バスター★スター・バタフライ*(ドッグブル、ブルード王) 2017年 出張ヒーローZERO*(妖精) マイルズのトゥモローランドだいさくせん*(アグロ) 2018年 ダックテイルズ*(フィッシャー) シュガー・ラッシュ:オンライン(アーサー):井川秀栄 バンピリーナとバンパイアかぞく*(スタンピー)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8842.html
ジョン・マコーネル 名前:John McConnell 出生:1958年11月13日 - 職業:俳優・パーソナリティ 出身:アメリカ 出演作品 2000年代 2000年 オー・ブラザー!(マネージャー) 2004年 レディ・キラーズ(保安官代理)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11010.html
ジョン・ヴァーノン 名前:John Vernon 出生:1932年2月24日 - 2005年2月1日 職業:俳優 出身:カナダ 出演作品 1980年代 1980年 ビバ!ラブ・バッグ*(プリンドル):楠見尚己 1987年 アーネスト キャンプに行く!(シャーマン・クレイダー):稲葉実 2000年代 2002年 女子寮潜入大作戦!ソロリティー・ボーイズ*
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/737.html
ジョン・サブライム(John Sublime) (キャラクター、マーベル) 初登場:Marvel Comics Presents #79 (1991年6月) 種族:知性のあるバクテリア型生物 概要 ウェポン・プラス計画を操っていた黒幕。その真の目的は対ミュータント用バイオウェポンを作ることだった。 更には狂信者集団U-MENを結成し、指導者となった。 U-MENは、一般人がミュータントの器官を奪い、移植することで能力を得ることを目的とする。 また、ミュータント能力を高める麻薬"キック"を蔓延させ、吸引したミュータントを操ろうとした。 その正体は、"サブライム"と名乗る、知性を持ったバクテリア型生命体が人間を乗っ取った姿。 サブライム 生命誕生以前の原初の地球に現れた、知性を持つバクテリア型生命体。 あらゆる多細胞型生物に寄生して増殖し、操ることで繁栄した。 地球で最強の優勢種になるはずだったが、ミュータントの中には免疫を持つものが現れ、サブライムにとって唯一の天敵となった。 それ以来、サブライムはミュータントを打ち負かすため、世界で暗躍するようになった。 人類によるミュータント差別起こさせたのもサブライムだと仄めかされている。 ジョン・サブライムとは、"サブライム"がミュータントへの攻勢を強めるために作り上げた人格である。 また、ミュータント能力を高める麻薬"キック"とは、薬に紛れたサブライムそのものだった。 能力 サブライムは一部のミュータントを除くあらゆる生命に寄生し、増殖し、支配することができる。 精神操作:寄生した生命体の精神を操る バイオキネシス:寄生したあらゆる生命体の細胞や遺伝子を操る。 変身:細胞を操り、あらゆる形状の生命体に変身する。 回復力:細胞を操り、外傷を回復させる。 強化:寄生した生物の能力を高める。ミュータント能力でさえも高めることができる。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55070.html
登録日:2023/10/22 (日) 17 03 34 更新日:2024/06/14 Fri 17 56 30NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2023年 R15 R15+ ウォリアーズ ガンアクション キアヌ・リーヴス ジョン・ウィック チャド・スタエルスキ ドニー・イェン ノワール パリ ブレット・トレイン ベルリン ポニーキャニオン マカロニ・ウエスタン 不穏なラスト 全面戦争 大阪 座頭市 映画 殺し屋 決闘 洋画 真田広之 蒲田行進曲 西部劇 追放 階段 迷惑かけてすまない 原因には結果があり、行いには報いがある ●目次 ●概要 ●あらすじ ●登場人物コンチネンタル・ホテル 主席連合 その他 ●登場する施設・武器 ●概要 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(原題 John Wick Chapter 4 )は2023年に公開されたアメリカのR-15指定アクション映画。 『ジョン・ウィック』シリーズの第四作目となる。 監督は前作に引き続きチャド・スタエルスキ、主演も引き続きキアヌ・リーヴス。 上映時間は169分と過去作品と比較して特に長く、大阪、ドイツ、パリと世界各地を舞台とするスケールの大きさ、派手なアクションも本作の特徴となっている。 (このシリーズは1の時点では低予算映画であり、衣装代を節約する為にウィンストン役のイアン・マクシェーンは私服で参加していた) また、シリーズ初のスタッフロール後のオマケ映像も存在する。 なお、大阪での場面は全て現地での撮影となったわけではなく、国内・海外の各地で撮影された。 スタントマンも35人以上を動員しており、最多で6回殺されているスタントマンが存在する。 キャスト面ではかつて『47RONIN』にて共演した真田広之や香港映画の重鎮ドニー・イェンの参加が大きな話題となった。 作品の時系列はあまりハッキリしないが、前作で重傷を負ったジョンが今作では万全な状態となっている為、それなりに日数が経過していると思われる。 ●あらすじ 前作で「主席連合」との戦いで全てを失ったジョンだが、辛くも生き延びてバワリー・キングと合流し、再起のチャンスを得る。 再び「主席連合」に挑むジョンだが、組織は巨大であり頭を潰してもすぐに新たな頭が現れてしまう。 よって自由になる為に古来のルールに則った方法を選択するジョンだが、相手は手段を選ばずにジョンを抹殺しに来るのであった。 ●登場人物 ジョン・ウィック 演:キアヌ・リーブス/吹替:森川智之 主人公。 かつて「闇の男(ブギーマン)(殺し屋)を殺す闇の男」として「ババヤガ」の異名で呼ばれた伝説の殺し屋。 前作で重傷を負っていたが今作では万全な状態となり、前作で苦労した首長の元にも自力でたどり着き新首長に引導を渡す(指輪は前首長と共に消えてしまったが)。 その後の戦いでは、流石に連戦に次ぐ連戦で消耗はするからかもしくは寄る年波には勝てないのか、ネームドの敵が相手だとサンドバッグ状態になりがちではある。 しかし、致命的なダメージを何度も負いながら何度でも立ち上がり猛反撃を仕掛けて、狙った獲物は必ず死亡している。 傷を負うことすら珍しいとされた全盛期とは別ベクトルで超人ぶりに拍車がかかっており、誰もが往年のババヤガに恐怖した所以を窺わせる。 1400万ドルの懸賞金は更に跳ね上がり、2000万ドルを上回って更に増額されている。 首長を始末した後はかつての友人であるシマヅを頼ってコンチネンタル大阪に身を潜めていた。 コンチネンタル・ホテル ウィンストン・スコット 演:イアン・マクシェーン/吹替:安原義人 あらゆる殺し屋達が利用する「コンチネンタル・ホテル」のニューヨーク本部のオーナー兼支配人。 前作に引き続き登場。前作にてコンチネンタルの支配人としての地位を取り戻した。 しかしジョンが首長を殺害したことを問題視されて、コンチネンタルホテル自体の取り壊しという苛烈な処分を受けることに。 殺してしまうと殉教者として神格化されてしまうという理由から命だけは長らえるも、それ以外の全てを失ってしまった。 しかし彼も諦めずに、自分の城を取り戻すためにある人物との接触を図ることに。 1970年代の若い頃の彼を主役とした前日譚ドラマ、『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』も製作された。 日本ではアマゾンプライムビデオで配信中。 シャロン 演:ランス・レディック/吹替:堀内賢雄 コンチネンタル・ホテルのコンシェルジュ。前作に続き登場。 今作ではウィンストンとの仲がクローズアップされており、単なる上司と部下ではなく友としての感情を抱いていたことが明らかになった。 なお演者はこの作品の公開前の2023年に病気で逝去されている。作品のエンドロール後には彼への追悼メッセージが贈られた。 シマヅ・コウジ 演:真田広之/吹替:内田夕夜 コンチネンタルホテル・大阪支部の支配人。 ジョンとは旧知の仲であり、主席連合に目を付けられ、かつ高額の賞金がかけられている状態のジョンを匿う。 娘のアキラとは公私を区別して接している。 アキラ 演:リナ・サワヤマ/吹替:内田真礼 コウジの娘。大阪のコンチネンタルホテルのコンシェルジュ。 戦闘では弓とナイフを主に使用する。 コウジがジョンを匿っているということを知った時は動揺を隠せず、その行為を非難した。 コウジがジョンとの友情を選んだせいで結果的に多数の犠牲者が出て、さらにホテルの信用も失墜してしまったのだから、彼女の指摘は当然である。 なお、彼女のスタントを務めたのは『ベイビーわるきゅーれ』シリーズで主演にもなった伊澤彩織。 また、演じたリナ・サワヤマは本作のエンディングテーマ『Eye For An Eye』も歌っている。 主席連合 ヴィンセント・ビセ・ド・グラモン侯爵 演:ビル・スカルスガルド/吹替:増田俊樹 主席連合のメンバー。ジョンが首長を殺害した為、現在では主席連合トップの権限を得ている。ピエロではない。 まだ年若く(あるいは年若いがゆえに)傲慢かつ尊大な人物。ジョンを始末する為にコンチネンタルニューヨークとコンチネンタル大阪を丸ごと潰しにかかる荒っぽい手法を取る。 自身が地位しかない仮初の玉座についていることも理解しており、ジョンを殺すことでその実力を証明しようとしている。 チディ 演:マルコ・サロール/吹替:田所陽向 グラモン侯爵の部下。高い戦闘能力を持つ偉丈夫。 中の人は武術家兼俳優。 告知人 演:クランシー・ブラウン/吹替:石田圭祐 主席連合から派遣された老男性。コンチネンタルニューヨークの破棄を通知する他、その後も戦いの審判役、及び進行役となる。 よく見るとジョンと同じく左の薬指が欠けている。 キーラ 演:スコット・アドキンス/吹替:亀山雄慈 ドイツの首都ベルリンに拠点を設ける主席連合の一員。 かなりの肥満体だが身のこなしは軽やかでタフ。更に殺し屋達が集まった一触即発の状況でも動じない胆力の持ち主。しかも配るカードを完全操作してファイブカードまで作ってしまう。 ただ喘息持ちで、たびたび咳込んでは吸入器を使用している。ダイエットしなよ。 中の人はガチムキの武術家兼俳優で、劇中での太った姿は肉襦袢によるもの。 カティア 演:ナタリア・テナ 前作でジョンが縁を切った古巣「ルスカ・ロマ」のベルリン最高幹部(前作のNYルスカ・ロマの「ディレクター」との関係は不明)。 ジョンが首席を殺害した報復に殺された父・ピョートルの後を継いだ。七変化の魔女ではない。 首長 演:ジョージ・ゲオルギウ 主席連合の長。ただし前作に登場した首長とは別人で、曰く「先代は君(=ジョン)の指輪とともに消えた」とのこと。 ジョンと対峙しても動じない態度で振舞ってはいたが、結局ジョンに殺されてしまった。 前作から何故代替わりしたのかは不明だが、ジョンが復讐するために戻ってくることは容易に想像がつくであろうことから、先代は雲隠れした可能性もある。 というかこの首長はジョンと初対面だろうに、先代の尻拭いをさせられてしまっただけである。首長は犠牲になったのだ。 その他 ケイン 演:ドニー・イェン/吹替:大塚芳忠 盲目の暗殺者。ジョンとは友人であり、コウジとも交友がある。 既に引退している隠居人だったのだが、娘を殺すとグラモンに脅されている状態である為に否応なしに暗殺者として復帰することに。 創作の盲者でよくある異常聴覚による位置探知等の超能力は持ち合わせておらず、特に銃撃戦において盲目の所為で危うい局面もしばしば見られて、やはり全盛期からは衰えている様子。それを考慮しても杖、刀、拳銃と近接戦闘では隙のない強さを誇り、シリーズでもトップクラスの戦闘力を誇る最強の刺客である。要するにこの人と同類。 中の人は過去にも盲目の強キャラを演じてた。 なお、視力を失ったことについて「捧げたのだ」と発言したり、実の娘に近づくことすらも禁止されていたり等、過去のジョン同様に引退するにあたってそのような契約を結んだ&犠牲を払ったものと考えられる。 バワリー・キング 演:ローレンス・フィッシュバーン/吹替:玄田哲章 ホームレス達による地下犯罪組織の頭目。前作に引き続き登場。 前作にて傷ついたジョンを匿っていた。ジョンを送り出した後は主席連合に対抗すべく彼も独自に動いていた。 トラッカー/ミスター・ノーバディ 演:シャミア・アンダーソン/吹替:八代拓 「名無し」を名乗る若い黒人男性。ジョンを殺して賞金を得ようとしている。 トラッカー(=追跡者)だけあって追跡能力は相当高く、ジョンの行く先々に確実に辿り着いている。 だが賞金を釣り上げる為にわざとジョンを逃がすなどその行動には謎も多い。 武器は主にレバーアクションライフルやリボルバーなど、やや古風な物を使用する。常に犬を連れている。 犬 ノーバディが連れている犬。戦闘用の訓練を受けており、銃を持つ相手は手を噛んで体勢を崩し、倒れた相手は股間を噛み潰す。 今作では完全な戦闘要員であり、「怖い」「犬がトラウマになった」「ホラー映画の怪物の扱い」という感想も見られる。 ●登場する施設・武器 コンチネンタルホテル・大阪 日本に存在するコンチネンタルホテル。 正確な場所は不明だが最寄駅は梅田駅と思われる。 古風なデザインだったニューヨークコンチネンタルと比較すると、ネオンの看板があったり、エスカレーターがあったりと近代的。 シマヅの部下たちはどことなく雰囲気が893や忍者っぽかったり、メインウェポンが弓と日本刀だったり、防弾仕様(?)のバイオスモトリ力士が居たりと色々と自由な面子が揃っている。 外観は東京にある国立新美術館である。 天国と地獄 ベルリンに存在するクラブ。キーラが仕切っている。 カジノも存在する。 外観はベルリンにある旧国立美術館である。 ドラゴンブレス弾 ジョンの防弾スーツに対抗する為に刺客が用意した弾丸。 マグネシウムの粒が封入されていて発火、炎上する一種の焼夷弾である。 サクレ・クール寺院 パリで最も高い丘陵にある寺院。最終決戦の場となった。 追記・修正は222段の階段を転げ落ちてからお願いします。 PREV JOHN WICK CHAPTER 3- Parabellum △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グラモン卿のエージェント皆防弾スーツ着てるからお互いスーツで顔隠しながら撃ち合っててワロタ -- 名無しさん (2023-10-22 20 37 22) 終盤、ジョンがスーツを脱ぐシーンでジャラジャラと弾丸が落ちる音のシーンでクスッときてしまったわ。 -- 名無しさん (2023-10-22 21 45 51) まるでジョンが殺した首長が前作と同一人物みたいに書かれてるけど違うでしょ。現首長との会話で「君の処遇については前任の首長が決めたことだ」みたいなセリフがあったから、3作目のジョンの裏切りのせいで解任されたか責任を取らされて死んだかのどっちかではと思う -- 名無しさん (2023-10-22 23 03 57) アクションと話の流れとしては一つの集大成と言える一方で、描写が増え(その半分以上がジョンにボコられる絵面)た事で、実態の底が見えてきた首長連合はじめとした作中の殺し屋業界に惜しいものも感じた。次からはもう軍隊とでもやり合うしかないんじゃないか? -- 名無しさん (2023-10-23 00 15 08) 敵が巨大になりすぎてどうしようもなくなった時に、ぽっと出で権力集中して、こいつ殺しときゃ全てが解決ってことにしてくれたグラモンに感謝 -- 名無しさん (2023-10-23 09 46 49) ドラゴンブレスがロマンだったし、俯瞰図の戦闘も面白かった。階段ゴロゴロ見た時、ねーよwって笑ったけども、宗教的な意味があったのね -- 名無しさん (2023-10-23 09 52 02) パラベラムは微妙だったけど、今作はオチも含めてよかった。次回作作る噂あるけどどうなんだろ?キアヌは続投するんだろうか。 -- 名無しさん (2023-10-23 11 30 48) ウィンストンが上手く立ち回ったのが印象的だった。スタッフロール後のオマケ映像で彼がどうなったのか気になる -- 名無しさん (2023-10-23 12 34 45) ↑×2、 -- 名無しさん (2023-10-25 18 18 46) ↑ミス 案外あの2人で新しい任務に衝突しながらも赴く、みたいなのかもしれない -- 名無しさん (2023-10-25 18 22 47) 第1作目のオマージュ要素とか地味にニヤリとさせてくれた -- 名無しさん (2023-10-27 03 22 27) キアヌの同い年の出川がテレビでパリ行って寺院の階段を登っていて笑った -- 名無しさん (2023-10-27 07 15 36) 次作では2のカシアン、3のゼロの弟子たち、4のケインとアキラが一堂に会して主席連合に喧嘩を売りにいく作品になったりして -- 名無しさん (2023-10-27 21 56 52) ウィンストン殺さなかった結果全部裏目に出てるのが最高だったわww -- 名無しさん (2024-06-02 21 45 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/witcher3wh/pages/55.html
十字路の宿屋東方面。 捕虜されたジョン・ヴァードゥンがいる。 話しかける。 選択肢 ほどいてやる 助ける気はない 選択肢「ほどいてやる」選択でクエスト完了。 クエスト報酬 経験値25
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42810.html
登録日:2019/09/11 Thu 23 15 13 更新日:2024/06/14 Fri 17 57 16NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 R15+ カモッラ ガンアクション キアヌ・リーヴス ジョン・ウィック チャド・スタエルスキ ババヤガ ブギーマン ポニーキャニオン 山本山 映画 映画秘宝 殺し屋 洋画 陰謀 The Only Way Out Is Back In. 伝説の殺し屋 VS 世界中の殺し屋 ●目次 ●概要 ●あらすじ ●登場人物 ●概要 『ジョン・ウィック:チャプター2(原題:John Wick Chaptor 2)』は2017年に公開されたアメリカのR-15指定アクション映画。キアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック』の続編。 監督は前作に引き続きチャド・スタエルスキ、今回は彼の単独監督作品である。 製作はサンダー・ロード・ピクチャーズ、配給はアメリカではライオンズゲート、日本ではポニーキャニオンが担当した。 前作で復讐を果たしたジョン・ウィックが、今回はかつての仲間の策謀により追われる側に回るというストーリー。主演をキアヌ・リーブスが続投し、今回はカリフォルニア州の有名射撃選手タラン・バトラーから実戦的な射撃術を指導されるなどトレーニングを積んでアクション撮影に挑んだ。 ●あらすじ 前作から5日後、前作で倒したヴィゴの弟からフォード・マスタング・BOSS429を奪い返したジョンは、かつての仕事を助けた証「誓印」があるイタリア系犯罪組織カモッラの幹部サンティーノから暗殺の依頼を受ける。 ジョンは断るが、サンティーノは家を爆破。やむなくジョンはイタリアのローマに渡り、カモッラのボスでサンティーノの姉であるジアナを死に追いやる。しかし、サンティーノはジョンを最初から殺すつもりであり、追手を差し向ける。 ジアナとサンティーノの部下から追われ、辛くもニューヨークへと逃れるが、サンティーノはすでにニューヨーク中の殺し屋をジョンに差し向けていた。 ●登場人物 ジョン・ウィック 演:キアヌ・リーブス/吹き替え:森川智之 主人公。 かつて「闇の男(ブギーマン)(殺し屋)を殺す闇の男」として「ババヤガ」の異名で呼ばれた伝説の殺し屋。 前作で犬を殺されただけでなく、本作では妻との思い出の家を爆破され、裏切り者として追われるなどさらなる受難に曝される。 なお、前作の最後で手に入れた別の犬を飼っており、前半は連れて歩いている。 鉛筆一本で3人の男を殺した逸話が前作にあるが、なんと本作ではそれを実践して見せている。 「アイ・ハブ・ア・ペ~ン」からの『FATALITY』。 本作ではローマでの暗殺ではグロック34および26(本作に協力したタラン社によるカスタム)を手にする。 なお途中AR15ライフルやベネリM4ショットガンも使われ、射撃競技3ガンマッチに準じた銃捌きが披露される。 その後は敵の銃を奪ったり、バワリーキングから渡されたキンバー1911を使用する。 サンティーノ・ダントニオ 演:リッカルド・スカマルチョ/吹き替え:櫻井孝宏 イタリア系犯罪組織「カモッラ」の幹部。 冷酷な野心家で、ともすると前作のヴィゴやその息子ヨセフ以上にタチの悪い外道。 かつてジョンがヴィゴの下でやった仕事を成し遂げた際に手を貸しており、それ以来彼への恩を返す「誓印」を手に、今回のジョンへの依頼を押し通す。 世界各地の犯罪組織たちを束ねる「主席連合」に就任するため、その座につこうとする姉であり首領であるジアナを邪魔だからと殺害させようとする。 ジョンの思い出のある家を爆破しただけでなく、ジアナが死んだ後は用済みになったジョンを容赦なく切り捨て、ニューヨーク中の殺し屋に狙わせるなどやりたい放題をやる。 (その非道さに関してはウィンストンが苦言を呈するほど、更に未公開シーンではオーレリオにも理不尽な暴力を振るっている) ウィンストン 演:イアン・マクシェーン/吹き替え:安原義人 あらゆる殺し屋達が利用する「コンチネンタル・ホテル」のニューヨーク本部のオーナー兼支配人。 前作に引き続き登場。本作では「コンチネンタル」の掟に従い、終盤ではジョンに対して厳しい処分を下す。 ジアナ 演:クラウディア・ジェリーニ/吹き替え:三沢明美 「カモッラ」のボスであり、サンティーノの姉。ジョンの古くからの友人である。 ジョンがサンティーノの依頼で目の前に現れるや否や弟の野心を知り、覚悟を決めて自ら命を絶つ。 カシアン 演:コモン/吹き替え:俊藤光利 ジアナのボディガード。ジョンの旧友でもあるが、ジアナの死後は彼を追う。 アレス 演:ルビー・ローズ/吹き替え:なし サンティーノのボディーガード。唖者であり、手話で会話する。 ジョンを追い詰めるものの逆に深手を負い、命こそ取られなかったが「また会いましょう」「いいとも」と手話でやり取りした後、見逃された。 バワリー・キング 演:ローレンス・フィッシュバーン/吹き替え:玄田哲章 ホームレス達による地下犯罪組織の頭目。 下っ端時代にジョンに見逃してもらった過去があり、ジョンの協力者となる。 中の人は『マトリックス』シリーズでモーフィアスを演じるなどキアヌと縁の深い人。 シャロン 演:ランス・レディック/吹き替え:堀内賢雄 コンチネンタル・ホテルのコンシェルジュ。前作に続き登場。 本作ではジョンの新しい犬を「(ホテルとしては預かれませんが)個人的に預かりましょうか?」と申し出て世話をする。 犬 前作のラストで殺傷処分寸前だったところをジョンに拾われたピットブル。 名前はつけられていない。 出番は少ないが復讐と殺戮により荒みつつあるジョンの人間性を癒せる唯一の存在。 オーレリオ 演:ジョン・レグイザモ/吹き替え:家中宏 ジョンの友人で行きつけのガレージの主。 BOSS429の修理をジョンに依頼されるが、出番は序盤のみ。 アブラム・タラソフ 演:ピーター・ストーメア/吹き替え:高岡瓶々 前作に登場したヴィゴの弟でヨセフの叔父。 ジョンにアジトを襲撃され、甥が奪ったマスタングを取り返される。 スモウ 演:YAMA 力士の殺し屋。パワーと体格を活かした戦い方が特徴。 何度も身体に銃弾を受けるだけでなく、明らかに脳を貫いてる一発を喰らって倒れて尚も起き上がろうとしたため、ジョンから二度目のヘッドショットを喰らってようやく絶命した。 中の人は元大相撲力士・山本山。 「リキシ」でも「スモトリ」でも無く「スモウ」が名前なのナンデ? 追記・修正は誰が殺し屋か分からない中、愛犬と共に走り去ったらお願いします。 PREV JOHN WICK NEXT JOHN WICK CHAPTER 3 - PARABELLUM △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] (∪^ω^) -- 名無しさん (2019-09-12 10 04 12) 伝説の鉛筆を使った殺しが見れてよかった -- 名無しさん (2019-09-12 17 53 10) 刺客がどいつもこいつも個性的すぎる…特に相撲レスラー、なぜ脳天弾食らって動ける -- 名無しさん (2019-09-12 18 55 38) 銃売ってるソムリエが本当にセクシーすぎる -- 名無しさん (2019-09-12 22 45 04) あの世界殺し屋多すぎ -- 名無しさん (2019-09-13 01 57 48) オートエイムかよってくらい、ヘッドショット決める -- 名無しさん (2019-09-20 22 05 07) キルカウント凄いことになってそう、と思ってるくらい殺ってる -- 名無しさん (2019-10-02 20 18 22) アレスの手話といいソムリエといい、色々おしゃれである意味セクシーな映画 -- 名無しさん (2019-10-10 15 06 54) パラベラムの記事まだかな。ハル・ベリーの離反理由がこれ以上無いほどジョン・ウィックでめちゃくちゃ笑った。 -- 名無しさん (2019-10-31 17 29 59) ↑7シリコン入ってたとか? -- 名無しさん (2020-02-06 18 11 36) あの防弾スーツ凄いよな 流石に接射で同じ場所を打たれたら貫通したみたいだけど 「何故か主人公には弾が命中しない」というお約束を覆したアイテムで印象的 -- 名無しさん (2020-10-08 00 56 38) まだ見終わってないけど読んでるだけでサンティーノの死亡フラグがすごい -- 名無しさん (2020-10-25 13 17 09) 次作の大変さを思うと最後もう少し搦め手でサンティーノをホテルから連れ出せやと思うけど、その辺の行きあたりばったり感も含めてジョン・ウィックのヤバさなんだろう -- 名無しさん (2021-09-25 16 44 08) 前作で思った「ホテルは安全だけど出るところを待ち伏せすれば良くね?」と言う疑問も解決されていたな。 -- 名無しさん (2023-05-05 20 01 34) 駅で通行人に紛れながらサイレンサー付の銃を撃ち合うシーンで笑った。あと通行人みんな無関心すぎてシュール -- 名無しさん (2023-08-24 05 24 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7575.html
ジョン・ラヴェール 名前:John Lavelle 出生:1981年11月23日 - 職業:俳優・声優 出身:アメリカ 出演作品 2010年代 2013年 アナと雪の女王 2016年 ズートピア 2018年 シュガー・ラッシュ:オンライン 2020年代 2020年 アナと雪の女王 秘められた神話(父):川本克彦 2022年 ズートピア+(ジェラルド):武田太一